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  • 執筆者の写真スメルノマニア

どうも皆様おはこんばんちゃーー!!

Jでございます!!


今日は毎年恒例でやっていたJ 郎がまだ出来ていないということにふと気付きました!笑


そして何故??J郎を作るようになったのかその歴史の始まりからお話したいと思います!!


何故ハロウィンは仮想するのか?それくらいちゃんとした歴史が実は隠されていたのです。


皆様ご存知の通り知らない方もいるかと思いますが。我々スメルノマニアはメンバー全員でひとつ屋根の下で暮らしていた訳ですが。


もちろん近所のおじさん達からはタイガーマスクの如く何も言わずに玄関に米が2俵届いていたり。


コロ助の時期には海外のトランスポーターの様にマスクが投げ込まれていたり笑


ある時は景品であったというペヤ○グが大量に袋に入っていたりと。


本当に感謝しかないことだらけだったのです。


そんなある日我々は考えました!!


まだ音楽で返す音返しは出来ていないのが現状。


なら麺返しは出来るんではないかと!笑


元々料理をやっていたり実際にラーメンが好きだった私は色んな二郎系ラーメンの寸胴を覗き込んでは何が入っているかを研究し卓上の返しを舐めてはカエシの味を確かめ自分の中で最高のJ郎を作ろうと思い始めたのです!!


そしてお世話になった人達を呼びJ郎を振る舞うようになったのです笑


まぁ〜やってみて分かったことはラーメン屋の人達は凄いですね!!


仕込みからスープや豚が出来上がるのに10時間以上はかかりましたね笑





しかも寸胴が普通のお店より小さい分水質の変化も大きく目指していた非乳化スープには自分的には温度が大事だと思い!


なるべく温度を60-70度位を保つようにしてアブラがスープに溶け込むのを防いでみたり。


ソファで1時間毎にアラーム掛けて起きてはスープをかき混ぜて起きてはスープをかき混ぜての作業笑


まだ2回しかJ郎を作ってないのですが毎回修正点や課題が出るので今年も作りたくてしょうがないのです笑


もう背ガラやゲンコツをハンマーで叩き割る作業も慣れたもんです笑


そんな感じで皆様への感謝の気持ちをJ郎という形で皆様に食べて頂くという恒例行事が我々の中で生まれたのです笑





第2回J郎開催の日はたしかオープンが10時くらいからでクローズが朝の5時というハチャメチャな営業時間でした笑


近所のおじさん達の素晴らしいところは皆様年齢も職業も違う人達が集まって建前や肩書なしで一人の男として交流してるのが本当に素晴らしい事だなと思います。


我々メンバーも生まれた場所も住んでた環境も違う中でこうして出会い同じ目標に向かって音楽をやっているのですが。


多分植物のように外に出てる1本1本の芽は別々の所から出ていますが。

土を掘り返してみれば目に見えない根の部分は重なり合っていたりするものです。


人はそれを運ぶ命と書いて運命と言うのかもしれませんね笑


は??気持ちわりーこといってんじゃねーJのくせにとか思ったそこのあなた!!!


それは正しい!!笑


なんでこんな話をしてるのか自分でも分かりません笑


最近ブログがお真面目ちゃんな気がする今日この頃笑


そんな時もあっていいか!!笑


それじゃあ皆様良いニンニクライフを!!





マシマシーー!笑

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