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  • 執筆者の写真スメルノマニア

KATSUYAデス


久しぶりに先日仕事以外でクラブに遊びに行ったのですが、そこがわりと最近に出来たビルの屋上?にあるクラブなので、ロケーションも音楽も素晴らしい場所なのです。

ついつい酒も進み、気付いたら朝方になっていました。

普通に遊びに行くクラブは時間経つのが早いものですね。


ただ、それで帰らないのが自分達DJのタフさなのかもしれません。

その後、更に遅い時間までやっている別のクラブに移動して、久々に会った人達もいたりで飲酒に拍車がかかり、気付いたらまたしても音が止まり営業終了の時間になってしまいました。


と言うことで、最後に更に遅くまでやってる居酒屋にラスト一杯だけ飲んで帰ろうと言う流れになり移動したのですが、その時間の居酒屋は各テーブルごとに潰れてる人が半数を占める墓場状態の場所とかしてました。


そうなるまで飲み続けてしまうのがお酒の怖さでもありますねw

程よく飲めば凄く楽しいのですがw


自分達はその光景を見て帰る事になり、解散したのですが、そっからの電車が地獄でした。

普段どんだけ飲んでも寝た事があまりないのですが、疲れが溜まっていたせいかこの日はどうやっても帰れないのです。

寝過ごしやどこだか分からない駅で降りてしまったり。


結構粘ったのですが、結局自宅から割と近い駅までたどり着く事ができたので、妥協してタクシーで帰りましたw


この文をこれからDJをしに行く道中で書いてるのですが、今日は一発で帰れる事を祈って行ってきます。


それではまた!






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